初めての方へ
はじめての鍼灸院は、とても緊張されることと思います。
当院では安心して施術を受けていただけるよう、ご予約から施術までの流れをご説明いたします。
ご予約
公式ライン、お問い合わせフォームからご予約を承っております。
詳しくはご予約方法をご覧ください。
妊娠中の方は、安全のため、事前に主治医へ鍼灸施術を受けることをお伝えいただいたうえでご予約ください。
ご来院について
ご来院は、ご予約時間ちょうどを目安にお越しください。
恐れ入りますが、15分以上前にご来院された場合、前の患者様の施術中や院内準備のため、
お待ちいただくことがございます。
また、ご予約時間から10分以上遅れる場合は、
後のご予約状況により施術時間を短縮させていただく場合がございます。
遅れる際は、LINEにてご連絡いただけますと幸いです。
患者様お一人おひとりに丁寧な施術をご提供するため、
ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
施術の流れ
初めてご来院される方には、現在のお身体の状態やお悩みを把握するため、予診票のご記入をお願いしております。
ご記入いただいた内容は、施術に必要な範囲でのみ使用し、ご本人の許可なく第三者へお伝えすることはございません。安心してご記入ください。
現在のお身体の状態やお困りの症状についてお伺いし、いつ頃から、どのような経緯で不調が現れたのかを確認していきます。
東洋医学では、お身体の状態を把握するために「四診(ししん)」を行います。
四診とは、顔色や姿勢などを観察する「望診」、声や呼吸の様子をみる「聞診」、症状や生活習慣をお伺いする「問診」、お腹や脈、筋肉の状態などを確認する「切診」の総称です。
当院では、舌の状態、お腹の状態、背中の状態、脈などを拝見し、必要に応じて簡単な理学検査も行います。
お肌の色や硬さ、舌の色や苔の状態、お腹の緊張や圧痛などを確認し、お身体全体のバランスや不調の原因を探っていきます。
※症状や状態に応じて行うため、すべての検査を毎回実施するわけではありません。
※触れられたくない部位がある場合は、遠慮なくお申し付けください。
施術は基本的に仰向けとうつ伏せで行いますが、お身体の状態に応じて、横向きや座った姿勢で施術を行う場合もございます。
問診や四診で得られた情報をもとに、お一人おひとりに適したツボを選び、鍼やお灸を用いて施術を行います。
また、症状や目的に応じて、吸い玉(カッピング)、指圧、整体などを組み合わせながら、お身体全体のバランスを整えていきます。
施術後は、ゆっくりとお着替えいただいた後にお会計となります。
ご希望の方には、次回のご予約も承っております。
急性の症状の場合は、比較的短期間で改善がみられることが多く、症状によっては1〜3回程度の施術で落ち着くケースもございます。より早い改善を目指すため、初回施術後は1週間以内の再来院をおすすめしております。
慢性的な症状の場合は、症状の程度に応じて週1〜2回の施術から開始し、改善に合わせて2週間に1回程度へと間隔を調整していきます。
症状の改善後も、健康維持や再発予防を目的とした月1回程度の定期的なメンテナンスをおすすめしております。
お持ちいただくもの
当院では無料のお着替えをご用意しております。
ご自身のお着替えをご持参される場合は、膝上までまくることのできるズボンと、肩が出しやすい半袖のシャツをご用意ください。
現在服用されているお薬やサプリメントがございましたら、事前にお知らせいただけますと幸いです。妊娠中の方は、お身体の状態をより安全に把握するため、母子手帳をお持ちいただけますと幸いです。
美容鍼を受けられる方へ
当院では、お化粧直し専用のスペースは設けておりませんが、施術後に5分程度お支度いただけるお時間をご用意しております。
美容鍼の施術では、お顔の状態を確認するため、また鍼を行う部位を清潔に保つために、簡単なクレンジングを行います。
そのため、施術後にご使用される日焼け止めやお化粧品、お化粧直しに必要な道具をお持ちください。
ご来院の際は、お顔本来の状態を拝見しやすくするため、できるだけ薄化粧、もしくは日焼け止め程度でお越しいただくことをおすすめしております。
施術後のすごし方について
特に初めて鍼灸を受けられる方や、お疲れがたまっている方は、施術後に倦怠感や眠気を感じることがあります。
鍼灸の施術後、一時的にだるさや眠気などを感じることがあり、一般的に「好転反応」と呼ばれることもあります。
施術による刺激にお身体が反応し、普段とは異なる感覚が現れることがありますが、多くは数日以内に落ち着いていきます。
そのような症状が現れた際は、無理をせず早めに休息をとり、水分をしっかり摂ってお過ごしください。
当日は長時間の入浴、飲酒、外食、激しい運動など、お身体に負担のかかる行為はなるべくお控えいただくことをおすすめしております。